RASH

前作『24時間寸止め地獄4』にて、男優引退に追い込まれた寸止め奴隷ハチ。しかし、休む間もなく真性S女、水野朝陽の目にとまってしまう。「すぐに来なさい！」再び始まる壮絶な寸止め。しかも、今回は、朝陽自身の要望で「絶対がまん」が撮影のテーマに。言葉で、視線で、さらには物理的な握力で「絶対がまん」を命じられるハチ。休憩ゼロ、朝陽の圧倒的体力で何時間も続く撮影にハチの心身はボロボロになっていきます。シリーズ史上最狂の脳破壊公開。

オマンコよりも気持ちいい手コキ。しかし、それも度を超すと、苦しくて「もう、やめて！」となりますが、実は天国への道はそこから。本作は6人の手コキの達人がM男のチンポをしごいて、しごいて、しごき倒します。激烈高速手コキ、疑似マンコ手コキ、逆手手コキなどで翻弄されたM男は悲鳴をあげますが、簡単に射精を許す姫など一人もいません。そして、その果ての射精は脳ミソまでスッポーンとイッちゃう極限発射。ラストは寸止めの極致「24時間寸止め」シリーズからディレクターズカットも収録。

あまりの激しい内容にM男優がついに崩壊し、シリーズ最終回となりました。SMのスペシャリスト・川上ゆうが、まったく遠慮なくM男に無制限寸止め。見所は容赦ない射精我慢の強制です。出したいのに、絶対ダメ。漏れているのに、出すな！冒頭から手コキ1分間我慢トレーニングが何回も行われ、ついには100シゴキのやり直しを何回も何回も。こんなことが24時間も続けば誰だって気絶します。川上ゆうに見つめられながら手コキされる…。夢のようなシチュエーションがすぐに悪夢に変わるのでした。

気持ちよくて出したいのに「ダメ」と言われて我慢。うう、もう限界なのに、それでもダメ…。そんな手コキと寸止めの世界です。「川上ゆう」さんのような妖艶な手コキスト、「広瀬奈々美」さんのような猛シゴキ人から「桜井あゆ」ちゃん「板野有紀」ちゃんのような美少女までが容赦なくチンポをこすり、寸止めを続けます。見所は、チンポをしごきながらどんどん顔つきがドSになっていく様子。M男が泣けば泣くほど寸止めは厳しくなり、彼女たちの顔に満面の笑みが浮かびます。S性開発の傑作。

ペットになって可愛がられたら…そんなM妄想を映像にする本シリーズ、今回はちょ～っとハード目のご主人様登場です。桜井あゆちゃんですね。彼女ってこんなにドSだったんだと見た人はきっと驚きます。とにかくプレイのアイデアがハンパない。顔騎ではベテランのM男も悲鳴を上げる超粘着質な圧迫責め。ペニバンでは、M男に騎乗位態勢とらせて体重でゆっくりとペニバンが沈み込んで行く様子を笑顔で観察。限界が来ても許さないそのSぶりはまさに女王様。もちろん、プレイは終始笑顔。いつもの寸止めも聖水プレイもバッチリです。

究極の寸止めシリーズ「24時間寸止め地獄」が2年半ぶりに帰ってきました。M男を24時間監禁し、寸止めの回数はもはや測定不能！真性S女の広瀬奈々美さんがこの過酷な遊びを嬉々として行います。生贄となるM男は奈々美さんの友人からのプレゼント。「出したら半殺しにするぞ！」と厳命を受けているので、絶対的な射精禁止です。なのに、残酷な手指が、ねっとりと粘着質に、あるいは猛烈な勢いでM男のペニスを弄ります。休憩はもとより食事も与えられずに一昼夜行われる寸止め。絶叫、哀願、号泣など当たり前。気絶しても蹴り起こされて、寸止めは続きます。

M男の極限の妄想。それは、自身のカラダが普段の100倍も敏感になり、チクビを触られただけで、アナルに指を這わされただけで気絶するほど激烈な快感に襲われるというものです。本作は、それを本格派催眠術師REDとのコラボレーションによって現実化。猛烈な感度にされたM男が、指先の魔術師・棗レイラ女王様によって翻弄されつくします。また、女性催眠術師・夕華による完全なM男快感誘導。視線と言葉だけで何度もオルガスムスに達するM男の姿は見る者を驚愕させます。