パニック快楽マシーン肉棒処刑きゅーーぽんっ!
これから肉棒処刑を始めます。そう、まさにこれは処刑、快楽を与えるためだけに生まれし鋼鉄のパニック快楽マシーン!!悶えるM男を容赦なく責め続ける可憐な少女。どこまでも笑顔でチンポを責める処刑執行人は快楽の天使か、悪魔なのか。銀色に輝く、快楽のためにこの世に生まれたパニックマシーン。それを手に取る一人の少女。天使のような笑顔ではしゃぐ彼女が手にするのは、そう、まぎれも無い快楽のために生まれし産物。そのマシーンは水を得た魚のようにチンポにまとわりつき離さない。可憐な少女の意思のままに動き、容赦ない責めにM男は快楽に悶え、のけぞり、声が漏れる。闇夜に響く少女の笑い声と鋼鉄のマシーンの機械音、終わる事のないチンポへの刺激はまさに肉棒処刑。恐ろしく勃起したM男のチンポはダラダラとガマン汁を垂れ流し、それを見た少女はさらにはしゃぎマシーンを動かす。終わる事のない肉棒処刑にもうただただ感じ続けるしか出来無い。