フェチ界

わが社に新卒社員が数名入社してきまして、そのうちの一人、まりんちゃんに仕事を教えることになりました。ところが…教え方が悪いのかまりんちゃんの気が強すぎるのか、自然に立場は逆転しました。仕事を教えている時は素直に聞いているまりんちゃんですが、いざ定時を回ると女王様へと豹変するのです…。

新しい部署のもう一人の上司、りの主任に呼び出されました。彼女は若いだけあって今までの上司よりも私の扱いが手荒（誉め言葉です）なんです。愛の無いそのお仕置きを私は甘んじて受けておりますが、ここまで足蹴にされると…。立場は上でも年齢的には私よりずっと下。そんな女性に足蹴にされる感覚、お分かりになりますか？

仕事のできない私は上司であるみこと係長に怒られてしまいました。みこと係長は私の至らぬ点を挙げる前に実力行使に出られる方なので、マゾな私としては大変光栄でございます。ところが粗相を繰り返す私はみこと係長についに愛想をつかされ、転属となってしまいます。新しい部署の上司であるずずか係長は、みこと係長以上にアメと鞭を使い分ける方でした。

おしおきとは粗相をした者に対する制裁のはずが、どうしても劣情を抱いて歓喜・興奮が表情に出てしまうM男たち。女性はその表情を理解し蔑視しつつも、その手を決して緩めないのであった。

恥ずかしながら女王様でもない一般の女性にも私のM気質は見透かされているようで、皆様こぞって私の乳首を舐め上げ弄り倒し、反応を見て楽しんでいる。そうやって私の乳首は開発されていき、今では毎日毎日思い出しチクニーが欠かせません…。

相変わらず拙い私の舌技であるが素人女性にとっては男の顔の上に座るという非日常かつ背徳感のある行為からかその快感は増幅されるようで最初は戸惑う女性たちもやがて私の顔の上で尻をバウンドさせたり擦り付けたりするのである。

とまどう素人お姉さまたちに気軽に顔をまたいでもらうという感動と非日常を味わったボクは、精一杯のお返しとして心の中で忠誠を誓いつつ膣で塞がれた口を何とか開き、拙い舌技で股下からご奉仕させて頂いた。

たとえ初めてお会いしたお姉様でも、ぼくの性癖はすぐ見抜かれるのか痴女的な微笑みが、やがて単なる男に苦痛を与える楽しみを感じた笑顔になり、ニコニコとしたお顔で金蹴りやビンタを浴びせてくるのでした。